湯奴-yuyakko-

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湯奴-yuyakko-

元・社畜の雑記。V系と女性アイドルとアニメが好きだから毎日忙しい。

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アイドルが大嫌いだった私がアイドルを好きになったきっかけ

アイドル

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どうも(`∨´*)湯屋こゆです。

 

私は女性アイドルが好きなんですが、「アイドルが好き!」と言うと必ず「嵐とか?」と言われます。
AKBとかの女性アイドルのことだと言うと必ず「えっ女なのに??」と言われます。
女ドルヲタは増えてきているし、珍しいことでもないと思うんですが、まだまだ女性が女性アイドルを応援しているというのは、自分の周りには不思議がられることが多いです。

 

■昔はアイドルが大嫌いだった

今でこそ女性アイドル大好きな私ですが、以前は大嫌いでした。
理由としては醜いもので、キラキラした姿が羨ましかったんだと思います。
あとは日本語が崩壊していて受け付けなかったんですね。超超超いいかんじとか何事かと思ってました。

それが今じゃ現場に行ってアイドルと一緒にチェキ撮って
カラオケで電波ソング歌って楽しんでるような立派なドルヲタです。

そんなアイドルが大嫌いだった私がアイドルに目覚めるきっかけと、28歳で受けたオーディションについて書いてみたいと思います。

 

■そうだ、オーディションを受けよう

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もう随分と前のことですが、20代前半の頃、
SKE48が第2期生のオーディションを行うと知り、私はとち狂ってオーディションを受けよう!と思い立ちました。
私の容姿を知っている人、言いたいことはよく分かる。振り上げたその拳とりあえず下ろそうか。
まぁ聞いてくれ。

その頃SKEの大ファンだったとかではなく、そもそもアイドルがキライだった私。
なのに何でオーディションを受けようと思ったのか?
理由は単純。

ちやほやされたいから。

以上!
私だって可愛い衣装着て歌って踊ってちやほやされたい!
バンドマンだって「モテたいから」って理由でギター始めたりするんだから
アイドルだって「ちやほやされたいから」って理由で始めてもいいんじゃん!?

そんなフザけた理由で受けようとしたオーディションですが、既に応募可能年齢を過ぎていました。
確か、当時は23歳だったかな?まぁそこはごまかそうと思いました。我ながら図太い。
しかし他にも問題がありました。

 

■恋愛と仕事の壁

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年齢はごまかすことでクリア(できてないけど)、次なる壁は恋愛と仕事です。
当時、私はお付き合いしてる人が居ました。
オーディションを受けるからには受かる気でいます。私すごい。
じゃあ、彼と別れるのか?と聞かれたらYESとはなれませんでした。

 

仕事ももうしていました。新卒で入ったブラック企業です。
後輩もでき、少し仕事が楽しくなってきた時期です。
(この頃はまだブラック企業の洗礼をそこまで受けてませんでした)
今の仕事を辞めてまでアイドルになりたいか?と聞かれたら、これもYESとはなれませんでした。

 

■アイドルってなんなの??

今ある恋愛と仕事を捨てる勇気が私にはない。
ここでようやくアイドルとは自分の1番輝かしい時期を武器に戦うヒロインなんだと気付きました。

10代のうちからアイドルになれば学生生活を満足に送ることは難しいだろうし、
20代でアイドルになれば周りの友人たちの仕事での成功や結婚に焦ったりもするでしょう。
何歳からやろうと恋愛は思うようにできないし、アイドルとして生きていける保証はない。

そんなことに気付いてから、アイドルは色んなものを捨てて諦めて、それでも前を向く女の子として尊敬できる存在に変わりました。

 

SKE48のオーディションを受けようとして諦めた。
それが私がアイドルを好きになったきっかけです。
でも、オーディションを受けることすら諦めた私は、ずっとどこか不完全燃焼でした。

 

■28歳で挑戦したオーディション

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私は28歳の時にブラック企業を辞めました。
それまで使ったことのなかった有給を1ヶ月もらい、次の仕事をどうしようかと考えていました。
そこでふと、「記念オーディション」をしてみようと考えました。28歳なのに。
さすがにごまかしようのない年齢ですが、ものすごく都合のいいオーディションを見つけたんです!
それがミオヤマザキのオーディション。

 

■ミオヤマザキって?

1人のアイドルではなく、4人組のロックバンドです。ボーカルのみ女性。
ライブのことを「スレ」と言ったり、歌詞がとにかくメンヘラだったりと、その痛さがクセになります。
バンギャとしてはやはり「バンドマン」がお気に入りです。


ミオヤマザキ 『バンドマン』ミュージックビデオ

 


で、そのミオヤマザキが打ち出したのが自分たちの新曲「アイドル」のレコーディングに参加してくれる100人のアイドル募集というオーディションです。

 

 

アイドルのオーディションって応募可能年齢が大体22歳くらいまでなんですけど、これは年齢制限なかったんですよね。
そして自称アイドルでもOK、更には楽曲1曲のみに参加するだけという、私にとってものすごく都合のいいオーディション。
そりゃ受けるよね!!!!

 

■いざ、応募!そして結果は…

高校時代からの友人に若干呆れられながらも写真撮ってもらって、
自前の曲なんて持ってないから作詞してとりあえずアカペラで歌って、
なんとか応募して、もちろん、落ちました!!!!

いやぁ楽しかった!!!!
思えばこれが初めての作詞だったし、いつかアイドルの歌詞を書きたいと思うようになったきっかけだったのかも。
フォトショップ様の偉大さを感じたり、結果が来ないかメールを逐一チェックするのも全部が楽しかった。

 

■「記念オーディション」大成功

やらずに後悔するより、やって後悔しろみたいな言葉がありますが、後悔するかどうかは別として、とにかくやった方がいいというのを実感しました。
この「記念オーディション」は後悔は全くしてません。本当にやってよかったと思う。

結果は残念だったけど、「オーディションに挑戦すらしなかった」という20代前半から抱いてたモヤモヤが消え去って、「アイドルのオーディションを受けた」私に変わったわけですからね。

 

貴重な機会を与えてくれたミオヤマザキありがとう。
即圏外だったとしても、一瞬でも私の応募を見てくれてありがとう。

 

で、結局ミオヤマザキの「アイドル」がどうなったかというと、こう。

www.youtube.com

 

いや、うん、そりゃ私落ちるわ。
狙うとしたら正統派じゃなくてアイタタタな方だったからね。
28歳ニートなんてなまぬるいスペックじゃ届きませんわ。

 

■まとめ

アイドルのオーディションを断念したことで
アイドルの魅力に気付いたアラサー女が
アイドルのオーディションを受けて玉砕して満足した。

今回はそんなお話でした!

 

この「キライだったものを好きになる」という経験をしてから、自分があ、ちょっとニガテだな、と思うことでも毛嫌いすることは無くなりました。
これを好きな人はどこに魅力を感じてるんだろう?と考えるようになったというか。

誰かが自分の好きなものについて楽しそうに語るのを、自分も楽しめるようになったことで、視野が広がった気がします。

それはキスマイ先輩のキスマイ話やカラオケをたくさん聞いたことで、こんな記事まで書けるくらいになったことで伝わるかな、と思います。

 

yuyakoyu.hatenablog.com

 

そんなかんじ!

ではでは今回はこのへんで。

 

 

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